① 一部の工程の⾃動化〜短縮
② ⼈間のプログラムミス混入を削減
③ 完成前プロトタイプで早期にイメージあわせ
④ リリース後の保守や修正も簡単
⑤ オリジナル開発エンジンによるパッケージと⼿作りの中間(セミオーダー)
⑥ 構造的にシンプルな受注⽣産モデルをベースに、あえて細部まで作りすぎずお客さまの細かな要件にカスタム対応
⑦ 見込み生産、大量生産、連続生産、設計生産にも対応
一味違うERPソリューション、手作りのような使い勝手を実現する開発基盤。
プログラム不要の開発エンジン
セミオーダー型ERP、オリジナル開発エンジンだから『何でも出来る!』を実現する超高速開発ツールからスタートしています。
お客さまは分析項目の設計に専念できます。
データベースがブラックボックスにはなっていません。
利用人数、利用企業制限がないため、外部取引先・グループ会社との共同利用が可能。
作業日報、検査報告書のペーパーレス化
AI-OCRと連携
既存の紙資料を簡単にデータ化
すでに活用しているシステムも含め、様々な外部システムと連携
一味違うERPソリューション、手作りのような使い勝手を実現する開発基盤。
プログラム不要の開発エンジン
セミオーダー型ERP、オリジナル開発エンジンだから『何でも出来る!』を実現する超高速開発ツールからスタートしています。
お客さまは分析項目の設計に専念できます。
データベースがブラックボックスにはなっていません。
利用人数、利用企業制限がないため、外部取引先・グループ会社との共同利用が可能。
作業日報、検査報告書のペーパーレス化
AI-OCRと連携
既存の紙資料を簡単にデータ化
すでに活用しているシステムも含め、様々な外部システムと連携
A’s Styleは、生産管理、原価管理を基軸とした製造業向けの基幹業務システムです。
大量生産、連続生産、受注設計生産、見込み生産、個別受注生産、見込生産と受注生産混在型と、お客さまのさまざまな生産形態に対応可能な管理システムです。
・仕掛品の在庫場所を把握したい
・工場内でタブレットを活用してアナログ管理から脱却したい
・生産計画~工程負荷状況の見える化を実現したい
・設備毎の生産状況のリアルタイム把握をしたい
・外注先を含めた工程全体管理を行いたい
20-30年前に日本に襲来したERPの代名詞「SAP」が一大ブームとして大企業を中心にこぞって導入されました。
しかし国際会計基準対応、全体最適化~業務標準化(BPR)というメリットの裏では日本企業のきめ細やかな業務や生産特性に合致しにくい傾向もあり高額カスタマイズが欠かせなかったようです。
A's StyleではSAPの会計や販売モジュールと連携しながら
① 生産計画&所要量計算
② 製造指示&購買指示
③ 工程進捗管理&製造/検査実績収集
に在庫情報も勘案するSAP補完システム導入も手がけています。
※SAP以外の他社製ERP連動実績も多数ございます。
最近TVでもよく耳にするIoTですが、A's Style(アズスタイル)ではバーコードはもちろんQRコードや非接触タグ(RFID)を利用することで入力ミス削減や情報登録~確認スピードUPに貢献します。
最新事例ではBeaconというスキャニング操作不要でモノや人の導線や位置を自動測位し工場内地図に連動表示するシステムも納品させていただきました。
いわゆるPLCと呼ばれる分野では製造設備や検査設備から自動出力される実績データをインターネット経由でA's Style(アズスタイル)に自動取込するシステム構築実績もございます。
※製造現場での人間によるタブレットへのリアルタイムデータ入力はA's Style標準機能ですぐにご利用いただけます
ERP導入時の「必ず起こりえる課題」から「実際の導入・活用」までをわかりやすくオンラインでご説明します。
企業のDX化が進む中、ERPという根幹を支える重要なシステムについて30分で把握できます。
ERP導入をご検討の方は是非お問合せください。
費用は一切かかりません。当日はZOOMを利用した講義となります。参加人数に制限はありませんが、事前にお知らせください。
お申し込みはこちらから